2012年02月09日

地政学の必要性:日本はチョークポイント対策を考えよ!

 今、イスラエルーイランの戦争状態により、イランがホルムズ海峡を封鎖しようとしている。
日本は、ホルムズ海峡を通って日本に石油を運んできている分が相当量を占めており、イランが本気を出すと大変危ない状況である。これはイランも悪いが、実はイスラエルがイランを使って、日本をイジメル巧妙な戦略であると考える。

 米英を始めとする白人アシュケナージユダヤが支配層の国家が、自国の経済危機を乗り切りたい為に、日本を困らせて日本からカネを奪いたいのである。そう考えれば全てが納得がいく。最近、EUが中東から石油は買わないと言ってるが、事実は反対である。中東が先行き不透明なユーロ圏に石油は売らないと言っているのが真実である。

 日本も地政学を本格的に大学で教えたり、政治の世界に導入しなければならない。
ホルムズ海峡のように、地理的にここを締め上げれば、他国を困らせることが出来るポイントを地政学で『チョークポイント』と言う。 『チョーク』はクビを絞めると言う意味である。

 この『チョークポイント』には、パナマ運河、スエズ運河、マラッカ海峡などいくつか世界には存在するが、こういったチョークポイントを閉められた際の戦略が日本にはない。というより、ユダヤに妨害されて、日本はチョークポイント対策が打てず日本がオタオタするようになっている。

 つまり、対策の具体例で言えば、尖閣の石油が日本独自で掘削できない。ロシアから石油が買えないなどである。 故中川昭一先生のお父様であった故中川一郎先生だったか、田中角栄先生は、ロシアから石油を買おうとして消されたという話もある。

 このあたり、どう対策を考えていくのか、これは日本国にとって喫緊の課題である。
posted by ぽんぽこりん at 18:44| Comment(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

『振り子の法則』とクラウドの時代に思うこと

 80年代の企業におけるコンピュータ処理は、大きな電算センターを作り、そこに汎用機と言われる大型のコンピュータを入れて、そこから事業所なり事務所まで回線を引っ張って、端末につなげて処理する集中処理型だった。

 それが95年のWindows95のリリースとインターネット広まりとともにクライアント・サーバという言葉が流行り始め、その後、CPUの処理能力の向上とともに、小さなパソコンをつなげて分散処理するのが格好いいみたいな時代になった。

 そして、ここ数年でインターネット回線が安価で大容量となった為、『クラウド』なる言葉が流行り始め、再びコンピュータ処理は集中の時代へ向かいつつある。

 政治の世界でも、戦後、中央集権的な国家運営が続いていたが、バブル崩壊とともに、90年代の半ばあたりから地方分権を目指さないといけないという風潮が出てきて、その傾向は今でも続いている。

 音楽も、メロディーが上に行けば、高い音になったところで、今度は下に下がるようなところもある。

 株価も、上り詰めたところで徐々に下がってくる。時には一気に暴落ということもあるが。

 ということで、世の中は、上がればいずれ下がってくるのであり、下がればいずれ上がってくるし、右に振れれば左に戻ってくるし、集中型が行くところまで行けば分散型になっていく。押せば押し返されると。

 こういうのを『振り子の法則』と言うんだと思う。これは誰が何を言おうと人間界の法則であるのみならず、自然界、宇宙の法則なんだろうなと思う。

 ということで、なかなか我々の世界における流れ(振動)というのは止めがたいものであるということだなと思う。

 若干、大袈裟なこと言ってしまったかもしれないが、これぐらいの気持ちでいれば、期待した通りにならなくても、諦めもつくのかもしれない。

 話をコンピュータ処理の話に元に戻すと、『クラウド』はソフトウェア産業をインフラ産業に変えるイノベーションであるという話がある。つまり、ソフトウェア利用代金を毎月の電気代や水道代のようにユーザーが毎月支払うことになるんじゃないかという話である。

 百歩譲って、『振り子の法則』に基づき、ソフトウェアが毎月支払いの公共料金のようになるのを良しとしても、思考のプロセスまでリアルタイムで奪われるようなことはゴメンだなと思う。
posted by ぽんぽこりん at 23:17| Comment(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

子供の視点が欠けてやしないか

 先日、ある女性の事業プランを聞く機会があったんだけど、とにかく育児は大変だと。いろんな育児に関わることを学べるようなサークルというか教育施設があったらいいと言う話だったんですね。

 育児のことだけでなく、子供が一歳になったら働けるよう、その準備としていろいろなことを学べる機関にもしたいと言う。

 うーん、確かに育児は大変そうだから、同じ悩みを持つ母親どうし情報交換したり、助け合ったり、勉強したりというのはストレス解消にもなっていいなと思ったし、そういうニーズはありそうだ。

 だけど、私が『子供は3歳まで母親がちゃんと育てて、人間を信用できるようになるような教育は必要なんじゃないか?人格形成のためにもね。』と質問したら、『子供が一歳になったら、子供を預けて働くんです。子供の将来の教育費も必要になってくるので、3年もブランクを作れません。』と回答されてしまいました。

 確かに、昨今はこの不景気で、旦那様一人のお給料ではなかなか家計も厳しいのかもしれないが、そんなに苦労しているようにも見えなかったので不思議でした。

 女性の社会進出と言われて、結構久しいですが、子育てと仕事を両立するのはほんと難しいだろうなと思います。最近はイクメンなる言葉も出てきて旦那が子育てに積極的に参加することに抵抗感がなくなって来たのは良いのかも知れませんが、かと言って、女性が一歳で子供を施設に預けて社会復帰というのはどうなのかな〜と思うのです。

 先の事業プランのプレゼンテーションを行った女性の言葉には、将来の子供のためという言葉はありますが、今の子供に対する愛情みたいなものをあまり感じませんでした。一歳ぐらいだと、日中、『ママ〜』とか言って結構泣くんじゃないですかね?どうなんでしょう。そういう子供の視点が無いのかなと。

 子供は一歳ぐらいだと、お母さんが傍からいなくなると、『母を訪ねて三千里』じゃないですけど、お母さんを探すんじゃないかなと思うんですけどね。

 女性の社会進出を支えない社会が悪いのか、子供を犠牲にしてでも社会復帰を図ろうとする女性に無理があるのか、どうなんでしょうか。

 私は個人的には、やはりちゃんと旦那が一家を養えるお給料を稼いで来て、奥さんが家庭を守るという方が、やっぱり日本社会における日本人の家庭はうまく行くような気がするんですけど、古いのかな〜(笑)

 ちょっと戻ってしまいますが、こんな悩みを女性に与えてしまったのは、バブル崩壊以降の新自由主義の蔓延が原因の一つになってやしないかと思います。旦那がそれなりに一家を支える給料を稼いでくれば、女性は安心して子育てに専念できますよね。

 さらに新自由主義は、正社員の地位も危うくしていますから、将来は誰でも不安になってくる。となればバブル時代とは違った意味で、ダブルインカムにしておかないと家庭がいつ窮地に陥るか判らない。

 そう、新自由主義は、他人のことはどうでも良い、自分さえ良ければ良いという考え方ですから、結局、その影響は、子供にも、子育てにも影響してしまうということなんじゃないかなと。

 で、結果として子供の視点が欠けた思考が蔓延してくる。

 なんだかちょっと日本の未来が心配になってくるな。我々はもう少し日本社会の良さを見直して、心に余裕のある社会をみんなで取り戻さないといけないんじゃないでしょうか。
posted by ぽんぽこりん at 00:27| Comment(0) | 育児・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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